導入事例
新横浜整形外科リウマチ科様
件数によって費用が決まっており、画像のスライス枚数加算がなく、MRIの読影費用が大幅にコスト削減できています
- コスト削減
- 業務効率化

診療科目
- リウマチ科
- 内科
- 整形外科
- 脳外科
モダリティ
- CT
- MRI
導入前の課題
- 後方支援病院の空床状況がわかりにくい
- 転院に必要な患者さんの情報を収集するのに時間がかかる
- 転院先への情報共有を電話で行うため、情報伝達が大変
導入理由
- 転院支援が必要な患者数が増加するとともに、業務量が増加
- 業務の効率化が必要だった
導入後の効果
- 転院支援が必要な患者さんがわかりやすく
- 後方支援病院の病床状況がひと目でわかる
- 転院に必要な情報の共有が簡単に
お客様の声
スライス枚数関係なく、1件毎に読影費用が算定されたため、導入しました。
クラウド基盤のサービスでもあるため、読影状況を事務所でも確認できたのでとても便利でした。
なお、件数によって費用が決まっており、画像のスライス枚数加算がなく、MRIの読影費用が大幅にコスト削減できています。
当院の特色
当院は整形外科、リウマチ科、内科、脳神経外科、神経内科、皮膚科を標榜しています。
地域のクリニックでながら、形外科診療は日々平均200名以上、リハビリテーション件数は400件以上で、多くの地域の方々がご来院してくださっています。当院で多くの方々をご案内できる理由は、電子カルテ・WEB予約・WEB間診・遠隔読影など、デジタル化を積極的に進めているおかげだと思います。特にMRI・CT撮影に関しては、迅速かつ的確な読影サービスを誇るワイズリーディング社のクラウド基盤読影サービスを導入することで患者様により早い診断結果のお届けができるようになりました。今後も当院は地域の皆様に、より「身近い医療」を提供するため尽力致します。

お客様情報
医療機関名
新横浜整形外科リウマチ科
施設情報
〒222-0033
神奈川県横浜市港北区新横浜3-6-4
新横浜千歳観光ビル1-4階
神奈川県横浜市港北区新横浜3-6-4
新横浜千歳観光ビル1-4階